気ままに怠惰ブログ

—自由にラクして生きたい—

【かつて漫画家目指したヤツが語る】漫画家になることに向いていない人 特徴7つ

 

はじめまして、こんにちは。

HAMARU(21歳)と言います。

 

 

はい、

僕は過去に、『漫画家』を目指していた身です。

 

漫画専門学校に入り、卒業後、漫画家を目指すことをやめ、今となっては

「漫画家を目指し、取り組んできた自分の記録」は―――

 

立派な『黒歴史』となりましたぁ~♬  パチパチパチ👏

 

はい、 夢を諦めました (*^O^*)/。  てへ☆//

 

ですが、現状「新たな目標」が出来たので、

それに向かって燃えています! 少々。

 

……前置きは、これくらいにして(汗

そろそろ、本題に入ろうかと思います。

 

 

 

 

 

はじめに

 

  ”漫画家”とは ――――― 漫画を描くことを仕事にし、それで生計を立てる人のことを言います。

 

このブログを見に来た人は、現在、

 

漫画家を目指している人でしょうか? 

漫画家に興味がある人でしょうか?

単に、タイトルにつられたか……

どんな人が漫画家に向いていないのか不安に思ったのか……

 

実際、漫画家にあこがれる人は多いかと思います。

確かに、魅力のある職業ですよね (*^ ^*)。

 

人気になれば有名人。自分の作り上げた作品が世に売られ、たくさんの人の目に触れていき、 「面白い!」 と喜ばすことのできる仕事なのですから。

そりゃあ、夢が膨らみますよ!

 

 

そう

かつて、自分もそうでした……。

 

ですからにしかし! 

 

「漫画家になりたい!」と思うことは結構ですが、

漫画家は辛く、厳しい世界だというのは、まぎれもなく《事実》ですので、そこは理解していただきたいかと。

 

「そんなことは、十分わかっている。 だけどなりたいんだよ!!」

 

と言われるかもしれませんが、もちろんその気持ちは否定しません。むしろ、応援したいくらい👏。

 

ですが、

世の中には漫画家になりたいと考えるうえで、

『漫画家には向いていない人』がいるのも事実なんです。

 

まさに、だれもがなれる職業じゃない! ――― 《人を選ぶ仕事》 

なんですよね (^₋^;)。

 

なぜそう言えるのか、これから、

《漫画家を夢見て、そして目指すのをやめた僕》から 酷ですが、 

『漫画家には向いていない人』の特徴を 

厳しく、ズバズバッ! 言っていこうかと思います。

 

ここまで読んでもらって、「こんな人にはなるまい!」と自分に活を入れたい! と考える方や、単純に興味がある方などに、

ぜひ読んでいただけたらと筆者は思います。

 

 

それでは紹介していきます!  覚悟おおおーー

 

 

 

1・漫画を描くことをなめている

 

…………。

 

「当り前じゃね?」 

と思うかもしれませんが、この通りです。

 

漫画を描くことに対して、軽い気持ちでいる人は十中八九、

大した実力者じゃありません。それよか、したっぱですよ、したっぱ。

 

僕も漫画を描いてきた身なのでわかりますが、漫画を描いてきた人は全員、嫌でもその身に感じるはずです。

 

漫画を作り上げることの大変さを―――!?

 

そう、決して安易にできることではないのです。漫画を描くってことは!

 

「でも、漫画自体誰でも描くことができるものじゃん? 子供でも描いているし」

 

そうですね。漫画は好きに描けば、誰でも作れます。

しかし、それが『売るための漫画』とあっては、苦労さが別次元です。

 

やらなければいけない作業の多さで、毎日が仕事になるようなものになりかねません。苦労のわりには、報酬が見合ってなく、サラリーマンをやる方がまだマシと思えるくらい大変なんですよ!

 

ぶっちゃけ、漫画家は激務です ( ;∀;)。

 

それでも、自分は漫画家になりたい! そのためには、もっと漫画を描き、上手くならなくては! 自分の漫画はまだまだ全然だ!!

と本気に思える人が、上達していく人なんです。

漫画家になっていくことに期待が持てますよね (^ ^)v。

 

そんな人とは真逆に、

漫画の批判ばかりだったり、描いていくことをなめ腐っているようなヤツ!!

いるんですよねぇ~、こういう人。

口ばかり達者でいて、ロクに漫画も描かないで、無知からの無駄な自身!

 

そんな周りを批判することでしか自分を保てないような人に、漫画の仕事が務まるはずがありません。

本気で漫画家を目指そうと日々頑張る人から見れば、ただの『弱者』です。

 

漫画を描いて、目を覚ましなさい!

 

 

 

2・お金持ちになりたい

 

「漫画家になれば、お金持ちになれる」

これは確かに合っています。

 

しかし、そうなるためには、

自分の漫画が『人気になる』ことが絶対条件です。売れなければ話になりません。

 

それに、「人気になった」からと試合終了にならないのが、仕事というものです。

漫画を描き続けなければ、いずれかは赤字になっていきますから。

その理由は、『アシスタント代』です。

 

月にいくらともらった給料は、もちろん画材代に使いますし、「アシスタント」さんたちの給料を払うことにもなります。

連載ともなれば、アシスタントは必須ですよね。

そのために、漫画を描いていく以上、アシスタントさんたちには給料を払わなければいけません。払わなかったら、タダ働きになってしまいますね (;^ω^)。

 

ですから、現実的に考えて「お金持ちになりたい」は、そうそう実現できないということになります。

『漫画家 = お金持ち』という意識に囚われないよう気を付けましょう。

 

お金持ちになることにこぎつけたかったら、まずは、一心不乱に『人気になるような漫画』を作ることに注力しなければいけません。お金の関係は、その後です。

 

お金持ちになるのを考えること自体は悪いことではありません。

ですが、「お金持ちになれたら、どうしようか?」という想像を膨らませる暇があるのなら、

漫画を描きましょう。

 

 

 

3・行動に移すのが後回しになる

 

漫画家に早くなりたければ、とにかく行動を起こすことが大事です。

 

具体的に漫画を描く際にやらなければいけないことは―――、

画材を揃えることや、ネタ探し、背景や人物のポーズ、描き方などの資料集め、

そして、漫画にするためにネームにおこすことや、話のプロット、キャラクター設定と、やらなければならないことがたくさんあります。

 

いよいよ漫画を描き、完成した際には、編集者に持ち込みや投稿をし、自分の漫画を見てもらいます。それが済んだら、また自分の漫画を作り上げる作業にはいります。

 

簡潔的に言うと、このようなサイクルになります。

冷静に考えてみると、大変だと思いませんか? もちろん、大変ですよ!

 

ですが、漫画家になりたいのなら、これらをこなしていかなければなりませんよね。

『夢を追うなら覚悟を持って―――』ということです。

 

しかし、ここまで話してきましたが、中には

口では漫画家になると言いながら、何かと理由をつけて「あとから頑張ればいいや…」と行動に移すことをためらう癖 がある人がいるのではないでしょうか?

 

今を頑張らずに、未来の自分に託すような人は、はっきり言って

その時になっても、何もしないでしょう。

 

「これをやりたい」と頭では考えながらも、「やらない」ということは

おそらく、それをすることに自信がないということですよね。

しかし、『自身』はやっていかなければつくことはありません。

(逆に、やらずにいるのに自身満々でいては、自意識過剰なだけですけど……。)

 

先ほどに話した、「漫画を描く際にやらなければいけないこと」についてですが、実行するのは大変ですよ。そんな労力もいるようなこと、先延ばしにしたところで、先の自分もまた、理由をつけてきっとやらないでしょう。

 

自身がなくても、振り切って前に進む意思がない人に、厳しく言いますが、

夢を追うこと自体無理です。甘く考えるのはやめましょう。

 

はじめは不安でしょうけど、行動すれば、価値のあるものになります。

それらを積み重ねていけば、自分のことがいろいろ発見できるようになるのです。

それが自信につながるのです!

やらない癖がある自分を脱却したい人は、どんどん行動を起こしていきましょう!

 

逆に、何もしなければ、何も起こらないということです。

 

 

 

4・自分の楽しみがいくつもある

 

あなたは将来、漫画家になりたいと考えています。

しかし、それよりもゲームが好き、動画見るのが好き、ネットが好き! 友達となんちゃらかんちゃらしてることが好き! 

―――という人がいると思います。

 

漫画家を夢見ながらも、自分の楽しみがたくさんあって、それがメインになっている状況にあるのではないでしょうか?

 

そこまでいくと、漫画を描く時間がありますか?

そもそも、漫画自体かなり時間をかけて作るものなので、漫画を描くことを後回しになってしまっては、本末転倒ですね (`ー´)ノ。

 

漫画は描かなければ上手くなりません!

 

その道に進みたいものがあるのなら、ときには自分の時間を犠牲にして、その道の努力に時間を捧げなければなりません。

夢を持ちながらも自分の趣味にハマってしまうようでは、甘えてるとしか思えませんか?

 

「あれ? 漫画家になるのは……?」と聞かれても

「…………。……だ、大丈夫」 と口ごもる結果が、目に浮かんでしまいます(;^ω^)。

 

早めに自制し、漫画に本腰を入れなければ、漫画家の夢は遠のいていくばかりです。

それがどうしても嫌というなら、漫画家を夢見るのはやめましょう。

 

 

 

5・色々なものが描きたい

 

こう考える人も、漫画家には向いていません。

なぜそう言えるのかというと、

『自分にできることが限られているから』です。

 

「いろんなものが描きたい」「なんでも描きたい」と考える人は、おそらく

『承認欲求』の強さから来てる感情ではないでしょうか?

漫画を描いていくうえで、いろんなものが描けるのに越したことはありません。そういう人は、アシスタントとして見たら優秀です。

 

ですが、実際に漫画を仕事として生計を立てていくとすると―――

 

描くものが限られませんか?

 

自分の漫画が連載になり、アシスタントさんと共に締め切りに合わせて描いていくことになりました。そうすると、自分は担当編集者と打ち合わせをし、ネームを描き、下書きをし、そしてペン入れ。

自分が描いていくものは、主にキャラクターや吹き出し、描き文字になるかと思います。

アシスタントさんには、背景と効果線、仕上げの線やトーン処理をしてもらうことになるかと思います。

これが基本的な構図です。

 

あなたはこれで、「いろんなものが描きたい」の願いが叶えられていますか?

 

おそらく、叶えられてないでしょう。

自分にはこれだけのことができるんだと、周りから「誉められたい」「認められたい」という欲求があるのなら、漫画をいっそ仕事にしない方がいいのでは―――、 

と僕は思います。

 

仕事になったら、自分にできること、限られましたよね。

 

自分の漫画を編集者に持ち込みする時代からもそうです。

編集者に認めてもらうために、ただひたむきに漫画を描いていた頃は、自由です。

漫画を描くとき、どんなジャンルか、どんなストーリーか、どんなキャラクターがいるか、どんな舞台であるかをある程度決めて、それに沿って面白い漫画を描きますよね。

となれば、必然的に自分が描きたいものが絞られることになります。

 

それができずに、滅茶苦茶になっていては、必ず編集者にツッコまれます。

描くものは絞れと―――。

 

ですから、「自分はSFが描きたい! あっ、でも、ファンタジーもいいなあ…」と、描きたいものにあれこれ目移りしている状態では、『漫画家』としては、よくないという話です。

 

もし、「いろんなものが描きたい」気持ちが捨てきれないのなら、漫画家にはならず、自分の思うように、好きなように描くために、『趣味』として漫画を描く方がいいかと僕は思います。

 

今の時代、ネットがありますから、アップして見てもらうというのもアリじゃないですか? (*^ ^*)v

 

 

 

6・漫画は一人で作り上げるものじゃない

 

自分の中に、「自分の力で漫画を描きたい! 一人で!」

という気持ちがある人はいますか?

こういう人は『自意識過剰』な人と同じようなものです (^ ^;)。

 

世に売れる漫画は、決して一人で漫画を作り上げていませんよね。

 

仕事という立場になった以上、自分のペースで仕事をしていくことはできません。

自分の漫画が連載となれば、一人で漫画を作るなど不可能です。

必ずアシスタントさんに作画を任せなければ、締め切りに間に合いません!

 

中には、一人で何でもできてしまう人はいるかもしれませんが、 そんな人になりたければ、なおさら人一倍、努力していかなければなりませんよね。

 

強い意志を持つことは大事ですが、それを持ちつつ、

周りの力や意見を柔軟に受け入れる人がプロとしてやっていけるのだと思います!

 

 

 

7・そもそも絵を描くことが好きじゃない

 

「漫画家目指してるのに、それはおかしくない!? (;゚Д゚)」

 

そうですよね。

普通なら、絵を描くことが好きでなければ、やっていけない職業ですよ。

ですが、僕から言わせてもらうと、こういう人はいるかと思います。

 

  そう、僕がその一人なんですから。

 

 

このブログの冒頭あたりで、「漫画家にあこがれる人は多いかと……」を言いました。

あなたは、漫画を読んでいるうちに、漫画家にあこがれてきたのではないでしょうか?

そして、「自分も漫画を描けるようになりたいと!」 と考えるようになります。そうして、いつしか「漫画家の道に進みたい」 と決めることになりました。

ここまではいいでしょう。

 

ですが、あなたは漫画や絵は好きではあるでしょうが、

『絵を描く』ことは、本当に好きなのでしょうか?

 

落書き程度にちょこちょこ描くのは、楽しいし、好きなのでしょうが、

売れる絵を描くとなっては、酷です。

 

ロクに絵を描いてきたわけじゃないのに、軽はずみに「漫画家になる」と言っても、じゃあ絵を描くことが好きであるのか? ―――疑問ですね (´・ω・`)。

 

だって、『絵が好き』と『絵を描くことが好き』はイコールではないのですから。

 

 

「こんな漫画、自分でも描けるwww」

と思ってきたのなら、必ず壁にぶつかることでしょう。

 

なぜそこまで言えるのかというと―――、

 

『絵を描き、上達させることは、甘い世界じゃないからです!

 それ相応の時間と努力が必要なのですよ!』

 

あなたは、日ごろから見るイラストがどのようにして描かれているか、どれだけ大変なのか、理解してますか?

たかが一枚の絵なのに、完成までに滅茶苦茶時間がかかるし、頭も使いながら描いていきます。一日では完成できないのが当たり前です。

そんな労力のかかることを毎日成し遂げなければいけないのですよ?

これが仕事としてやっていくのなら、苦労が計り知れません。

 

それを仕事にしてしていく人は、きっと絵を描くことが好きで、自分の想像を表現するのが得意だからなんですよ。

だから、仕事としてやっていけるのです!

 

「これから絵を描いていこう!」と考える人には、到底できないことです。

自分が本当に、絵を描くことが好きなのかも、わからない状態なのですから……。

 

「そうだとしても、これから描くのを好きになって、絶対驚く漫画を描いてみせる!」

「絵は得意じゃないけど、漫画を描くのは、なによりも好きなんだよ!」

という熱意ややる気がある人は、漫画が上手くなっていくのが楽しみに思います (*^ ^*)。

 

ですが、漫画描く前からなめてもらっては、話になりません。

自分の身のために、軽はずみに『漫画家になる』を広言しないようにしましょう。

 

でないと、心がボッキボキッ! に折れてしまいますから❤  ☆\(*^▽^*)/☆

 

 

絵も漫画も上達させるのは、決して甘くはなので、こころして取り掛かりましょう!!

 

 

 

おわりに

 

以上、『漫画家には向いていない人』の特徴7つを、紹介しました。

いかがだったでしょうか?

なにかしら、自分に当てはまっていましたか?

 

結構長くなりましたが、それだけ僕に書くことがあったというわけですね🎵(ホントはまだまだ、書き足りないが…)

 

僕は漫画家を目指すのをやめましたが、後悔はありません。

自分には無理だとはっきり気付いたのです。

よければこのブログも見てみてくださいm(_ _)m。興味のある方は。

    ⇩

www.hamaru80.com

 

 

 

今回は、漫画家に向いていない人について話しましたが、

なにも、「漫画自体描くな」 という意味ではありません。

あくまで、漫画で生計を立てようと考えている人に向けて言ったのです。

 

漫画は本来、だれでも描いていいし、好きに描いていいのです。

 

漫画家を目指す人なら、その『好き』をモチベーションにして取り組んでいけば、困難を乗り越えて、漫画を作り上げることができるでしょう。 ←僕の勘 (^ ^;)

 

 

それでは、何度も言いますが、

漫画家は決して甘い世界ではないので、

夢を追うのなら覚悟を持って、突き進んでくださいね!

 

グッドラック!!👍