気ままに怠惰ブログ

—HAMARUの自由に楽して生きたいコーナー—

【夢を諦めたから話したい】夢を持って何になる? 〈夢は持たなくてもいい〉

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はじめまして、こんにちは。

HAMARUと言います。

 

 

僕自信は、中学のときから抱いていた漫画家になる夢を諦めました。

現状、なりたい仕事はありません。

 

それまでは夢を持って生きていくことが当たり前で、それがない人は大変だなぁ、と上から目線で見ていた僕が、今では立場が逆転してしまいました。(ザマあない)

 

振り返ると、それまでの行いが時間の無駄だったかのように感じてしまいます。

夢を持つことが馬鹿らしいとさえ思うほどです。

そんな僕と比べ―――、

 

「あなたはなりたい仕事、つまり夢を持っていますか?」

 

僕はこれから、その夢について物申したいと考えています。

本当に夢を持って生きていくことが、自分にとって良いことなのかを。

 

 

<目次>

 

 

 

そもそも『夢』って?

 

世間で言われる『夢』とは、将来の夢―――、『なりたい仕事』を指しているかと思います。将来就く仕事に焦点が置かれているというわけです。

 

こんな仕事に就きたい夢を持つべき。生まれたときから、なんとなく決まっていた社会のルール。

 

自分から同意したわけでもないのに、夢を持つように決められるのです。

 

 

 

学校では、なぜか夢を持たされる

 

将来の夢、それは幼稚園・保育園のときから言わなければいけないことになっています。当然、子供は世の中を知らないので、安易にとてつもない夢を発表してしまいます。

それを聞いた大人は、「どうせ子供の言うことだ」とあざ笑います。

 

じゃあ、なんで子供に自分の夢を言わせるんだよ!  って話ですよ。

 

 

これが小学校、中学校と続き、高校でも自分の進路として決めていかなければいけないものになっています。

教師である立場の人は、生徒に進路を決めてもらうことが義務になっているので、決めてもらわなければ困ることになります。

 

進路のこと、自分では考えつかない生徒にとっては、「進路」も「夢」も嫌なものでしかありません。それを決めてもらうように相手をする先生も困りものです。

 

なぜこんな義務みたいになっているのでしょうか?  夢を持つことが。

 

夢を持つことが当然のようになってしまったら、それに沿っていない人は、周りから良い印象を持たれないようになってしまいます。怠け者とか、怠惰とか。

将来についてどんな考えでいるかで、自分の評価を決められてしまうようなものです。

 

ああ、馬鹿らしい!

まだ、大人にもなっていないのに自分の価値が決まるなんて、クソくらえッです!!     Σ👊#

 

大人になった僕は、学生でいたときの自分の考えが、いかに甘かったかを気づかされました。先のことなんてわからないのに、子供に将来のことを無理に決めさせて、何になるって言うんだ!?

 

 

 

夢を持つことは、『害』でもある

 

夢を持つとデメリットになること、 それはとにかく時間を使うことになることです。

 

その道に進みたいのなら、自分の自由な時間を大幅に削減しなければいけません。その道に進む人が多かったり、すごく狭かったりすると、その分だけ人より努力する必要になってしまいます。受験と同じですね。

 

好きでもないのに、「お前はこの道に進むべきだ」と勝手に決められたら、その好きでないことに自分の時間を奪われてしまうのです。これが行き過ぎると、何のために自分は生きているのかわからなくなってしまいそうです。

 

 

夢の存在は、自分を苦しめます。

 

たとえ、自分がそこに進みたいと決めても、周りがもてはやし、期待を大きく持たれたとすれば、プレッシャーがかかります。環境によっては、そこに選んだのなら後には引くな! と言わんばかりの立場に置かれるようなものなので、その道に進み、夢を叶えることが自分の存在価値になってしまうかと思います。

 

正直言って、それは危険です。

 

その夢を叶えるために、多くの時間、多くの労力を使うので、それが生きがいになっていると、その夢が叶わなかったとき、「自分は生きていても意味が無い」と考えてしまうかもしれません。そうなったら、生活が滅茶苦茶になってしまい、病気になるかもしれません。

夢のために、生きる力が失っては元も子もないです。

 

まだ若くあるのなら、その人の人生はこれからです。ですから、命を捨てるような考えに行き着かせないでください! もったいなさ過ぎます!

 

夢があること =  自分の生きる価値』  と考えるのは大きなリスクです!

 

自分の人生は一度きり。  

夢については自分で考え、 自分のために生きるべきです!!

 

 

 

夢を叶えて……それで?

 

子供であればよく、「サッカー選手になりたい」「医者になりたい」「学校の先生になりたい」 と言うかと思います。

 

ほとんどが『〜になりたい』。

 

なりたい職業になった後の先に、具体性がありません。中には、具体的に考えられている人もいるかと思います。

ですが、多くの人が当然先のことなどわからないので、夢を叶えることがゴールのような思考になっています。

 

大変なのは、なりたい職業に就いてからです。就いた職業で自分の人生の在り方に大きく関わります。当然リスクがあるってことです。

 

仮に、多くの時間と労力、お金も使ってその職業に就いたとすれば、安易にその仕事を辞めることはできませんよね。そんなことをすれば周りから即、バッシングを受けます。

 

仕事は大変なものなので、それを続けることは簡単にはできないものです。

継続することは、人間にとって一番の試練かもしれません。誰もが苦しみながらすることなのです。

 

また、その先で自分が怪我や病気になるかもしれない、家庭の事情で自分の仕事に集中できなくなるかもしれない、自然災害に巻き込まれて、夢自体を追うことが中断されるかもしれない。そんな事態に見舞われるかもしれないのです。

 

精神が強くなければ、壊れてしまいそうです…。

こんな数々の理不尽がある中で、あなたは夢を持って生きていけますか?

 

もし、夢を叶えてその仕事に就いたのなら、この先何年、その自分の在り方に責任を持たなければなりません。決して、安易な考えでいることはできないのです。

 

 

 

もし、夢が叶わなかったら…

 

言わずもがな。これは恐ろしいことです…。

夢を諦めること…、それは人によって事情が様々です。その夢に期待があふれていた場合、叶わなかったときの落ち込み度も大きいでしょう。

 

 

夢も賭け事と似たようにあります。

自分の問題だけでなく、周りの人の目もあります。その周りの人の態度で自分の精神がやられてしまうリスクもありますよね。夢を諦めたときなんて、なおさらです。

 

そうならなためにも、開き直ることが大切であります。開き直ることはあまり良いイメージが持たれていませんが、自分の身を守るためには仕方ありません。

夢を持つことを『承認欲求』で考えるのも禁物なので、自分が良ければいいと思えることが得策でしょう。周りに振り回されないよう気を付けてください。

 

夢を持つことも、夢を諦めることも、自分の健康に害にならない程度な生活を送ってほしいところです。

 

 

 

他愛ない『夢』だっていいじゃないか!?

 

 

今まで話した夢とは、『どんな職に就くか?』  ということですよね。

 

夢はそれだけじゃ無いハズです!

他愛なくて、しょうもない夢を抱いたっていいじゃないか!!? 

 

例えば、「コーラを1000本部屋に置いてみたい」とか、「自作にお菓子の家を作ってみたい」とか、「一日中布団の中で過ごす」とか、「1ヶ月なんちゃらかんちゃら続けてみたい」とか。誰でもできそうでできない馬鹿らしい夢を考えたっていいのです!👍

何も悪くありません!

 

こんなことができると楽しいと思いませんか?

 

周りはいい目をしないでしょうけど、自分がやりたいのならそれでいいのです。(※周りの人に迷惑がかからない程度に。)

 

 

ほかに、まともな夢だとすると、「一日中本を読んで過ごす」とか、「海外留学をして勉強する」とか、「世界一周旅行」とか、「お金持ちになる」とか、「家族を持つ・マイホームで暮らす」などがあげられるかと思います。

 

大人になったら出来るような夢をたくさん持つと、それだけで気分が上がるかと思います。そして、それが叶ったのなら、また新しい夢をいくつでも持って、叶えることができます。

 

この『夢』が良いところは、いくつでも持つことができて、叶えることが出来るというところです。そこに強制はありません。自分で決めることができます。

将来の夢をかざす場合は、一つに限定されてしまいますよね。そんなの面白くないです。

 

どうせならの考えで、実現できる夢を持って暮らす方がいいに決まっています!

 

 

 

夢は持たなくてもいい

 

ここまで読んできた人は、夢を持つことに対してどのようなイメージになりましたか?

中には、夢を持とうと頑張っている人はいますか?

 

はっきり言えることは、夢を持つことは、本来は自由なのです。

 

もしかしたら、あなたが生きている中で、自然と夢が見つかるかもしれませんね。周りが決めているから自分も決めてしまうようなことはしないでください。夢が持てていないからと、それに対して落ち込む必要もないです。

 

焦って決めないでください。人に振り回されないでください。

 

夢が無いのならそれでいいのです。その分だけあなたは自由でいられます。夢を持たないことのメリットは、自由でいられることなのです。この先、何の夢を持とうかと決めることさえ自由なのです。

 

もし、早くから夢を決めてしまうと、その道に進まなければいけないレールに乗せられてしまいます。後には引きずらくなってしまいます。

 

それが生きずらく感じてしまうときは、それはあなたが夢に縛られているのです。

そんなのは御免ですよね。

 

 

得策なのは、大人になってから夢を決めることでしょう。

子供でいたときと、大人になったときとの考え方は変わっていきます。変わってしまうことは何も悪くありません。あなたが成長した証なのです。

『自分が何ができて何ができないのか?』  それを知ることができたなら、きっと今よりも生きやすくなっているハズです。

 

そんな自分でいたいでしょう?

 

夢を持つか持たないか。

自分に合った生き方ができたのなら、それがベストなのです!

 

 

  

おわりに

 

僕が夢を持つことに対して、言いたいことを話してきました。

共感することができましたか?

 

僕は漫画家の夢を持って、痛い目に遭いましたが、それも自分の人生にとって貴重な経験です。それがあったからこそ、自分が本当は何がしたいのかを明確にすることができたのです。

 

そして、現状僕は新たに夢を持ちました。それは、

お金持ちになることです! 月収◯百万みたいな。(笑)

 

そして、『自由でいる』こと。そのために定職に就いていません。

僕の「生き方」、そして「夢の在り方」はこんな感じです。

 

みなさんの夢も考え方も人それそれでしょうけど、僕から言えることは、

自分らしく生きてほしい てところでしょうかね?

 

そこに夢があるか?  なんて関係ないです。

 

 

だいぶ長くなってしまいましたが、最後まで読んでくれたならの幸いです。

それでは。

                         By.  HAMARU